大コケしてゲーセンに被害を与えたアーケードゲーム【2017年】

毎年たくさんのアーケードゲームがゲームセンターに登場しますね。

待ち列ができるほどのヒット作が出ることもあれば、一切誰もプレイしないゲーム機もたくさん出てきます。

誰もプレイしないようなゲームをクソゲーと呼ばれたりします。

 

家庭用ゲーム機やアプリゲームであれば、クソゲー被害はソフト代や、ゲームをプレイした時間だけですが、ゲームセンターの場合はそうはいきません。

ゲーセンのゲームは1台数百万円するからです。

 

せっかく新しいゲーム機を買っても全然稼働しなければ、利益どころかゲーム機代も払えず大赤字となってしまいます。

ゲーセンがどんどん潰れていっている理由でもありますね。

 

そこで今回は、2017年に稼働開始したアーケードゲームから爆死したゲームのナンバー1を決めたいと思います。

ゲームセンターで10年以上働いていた私が、売上、ゲーム性、筐体の値段、維持費等諸々を加味して判定します!

 

爆死したアーケードゲームの評価ポイント

評価のイメージ画像

まずは爆死したゲームの選定基準について。

 

1.人気度

人気度、つまり売上(インカム)評価

☆売上悪い

☆☆☆☆☆売上高い

 

2.筐体価格

そのゲーム機の値段で評価

☆高い

☆☆☆☆☆安い

 

3.ゲームセンターへの影響

占有面積、設置作業・売上・購入費諸々加味した影響

☆ダメージ大

☆☆☆☆☆貢献

 

 

各項目5段階の☆評価を付け、総合☆数が最も低い筐体が2017年もっともゲーセンにダメージを与えたゲーム機になります。

数店舗しか設置されなかったようなゲーム機は除き、全国での設置台数が多かったゲーム機をメインに選定します。

 

2017年に稼働開始したアーケードゲーム一覧

アーケードゲームの画像

2017年に稼働開始したアーケードゲームをご紹介します。(五十音順)

・頭文字D ARCADE STAGE Zero

・エルドクラウン

・セガNET麻雀 MJ Arcade

・戦え!ドラゴンクエスト スキャンバトラーズ

・電車でGO!!

・ノスタルジア

・フィギュアヘッズエース

・ブラッククローバー

・マリオカート アーケードグランプリVR

・ミリオンアーサー アルカナブラッド

 

2017年に稼働開始したゲームは10タイトルでした!

2016年と比較するとタイトル数がめちゃくちゃ少ないです。

 

爆死したアーケードゲームランキング2017

表彰台のイメージ画像

それでは爆死したアーケードゲームランキング2017を発表します!!!

年内10タイトルの中からベスト3の発表です!!

爆死したアーケードゲーム2017【第3位】

iwana
まずは第3位!

 

第3位 電車でGO!!

電車でGO!!の筐体画像

人気度☆☆☆
筐体価格☆☆
ゲームセンターへの影響☆☆

タイトーが発売した、電車でGO!!が第3位!

電車でGO!!公式サイト

2017年11月稼働開始。

 

1997年にプレイステーションで発売されて大ヒットした電車でGOの最新作。

より電車感を体感できるようなBOXタイプで登場しました。

 

1.人気度

体感機なのでちょこちょこと初見の方にプレイされましたが、料金設定も高く1回プレイしたら満足といった感じでした。

ほぼ土日しか稼働せず子連れの方がプレイしていた印象です。

 

2.筐体価格

1台約200万円

 

 

3.ゲームセンターへのダメージ

だいたい1店舗1台設置なのでダメージはそこまで大きくはありませんでした。

タイトーは直営店なので2〜3台設置している強気な店舗もちらほら見かけました。

 

しかしこの台はデカイので、占有面積あたりの売上でみるとかなり悪いです。

 

爆死したアーケードゲーム2017【第2位】

iwana
続いて第2位!!!

 

第2位 頭文字D ARCADE STAGE Zero

頭文字DZeroの筐体画像

 

 

 

人気度☆☆
筐体価格
ゲームセンターへの影響☆☆☆

セガが発売した頭文字D ARCADE STAGE Zeroが第2位を受賞!

頭文字DZero公式サイト

2017年3月稼働開始。

 

人気のドライブゲーム頭文字Dの後継機。

バージョンアップではなく、完全新筐体としてコンバージョンされました。

 

1.人気度

元のイニシャルD自体がそこそこ人気があったので、稼働はしているが、わざわざ新筐体に変えたけれども稼働は横ばいだった印象。

 

2.筐体価格

1台約130万円

 

3.ゲームセンターへのダメージ

「三国志大戦」から始まり、「WCCF FOOTISTA」や「maimaiでらっくす」へと続く、ゲーセンが強制で買わざるを得ない新筐体への入れ替え機。

わざわざ買わされたのにも関わらず、売上は旧筐体と変わらないという、セガだけが潤うシステム。

このリメイクシステムが続くとゲーセンの閉店はより増える一方でしょう。

 

爆死したアーケードゲーム2017【第1位】

iwana
そしてついに第1位!!!

 

第1位 フィギュアヘッズエース

フィギュアヘッズエースの筐体画像

 

人気度
筐体価格
ゲームセンターへの影響

スクウェアエニックスが発売したフィギュアヘッズエースが第1位を受賞!

2017年6月稼働開始。

2018年8月サービス終了

 

家庭用からの移植作品。

アーマードコアやボーダーブレイクに似たガンシューティングゲーム。

 

1.人気度

稼働初週から週間売上が1,000円超える事がなかった筐体。

とても残念。

 

2.筐体価格

2015年8月稼働開始したスクールオブラグナロクのコンバージョン筐体。

コンバージョン代はスクエニ持ち?

 

3.ゲームセンターへのダメージ

歴史に残る大爆死をしてくれたスクールオブラグナロクを頑張ってコンバージョンしたが、もう一度爆死してくれたゲーム。

 

セガのソウルリバース→クロノレガリアのコンボと似ているが、これを遥かに上回る爆死っぷり。

同年のコナミのビートストリーム→ノスタルジアもイマイチヒットしなかった事から、コンバージョンで復活というのはかなり望み薄です。

 

年代別の爆死ゲーム

歴史のイメージ画像

2017年以外の爆死ゲームを別記事で紹介していますので興味がある方はそちらも読んでみてください。

 

・2016年のアーケードゲームランキングについての記事はこちら。

>>爆死と爆売れしたアーケードゲームランキング【2016年】

 

・2018年のアーケードゲームランキングについての記事はこちら。

>>爆死したアーケードゲームランキング【2018年】

 

・2019年にサービスを終了するアーケードゲーム情報はこちら。

>>2019年サービスを終了するアーケードゲーム【ありがとうボダブレ】

 

・人気が出ていない星と翼のパラドクスに関する記事はこちら。

>>【星と翼のパラドクス】はなぜ人気が出なかったのかについて考察する

 

まとめ

以上、クソゲーオブザイヤーアーケード2017でした!

2017ランキング

1位 フィギュアヘッズエース

2位 頭文字D Zero

3位 電車でGO!!

 

2017年は2016年の艦これヒットの影響か、ヒット作自体がない不作の年となりました。

リリース作品自体が少なかったので、ゲーセン側へのダメージもそこまで大きくない年でしたね。

 

しかしフィギュアヘッズエースはスクールオブラグナロクから続いて2回も大コケするという笑えない結果をもたらしてくれました。

これまでの傾向からスクエニ作品はもう買わなくていいのではないかと思ってしまいますね・・・

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